格安SIM・スマホデビュー

格安SIMデビュー

格安SIMを導入・乗り換えやSIMフリースマホ購入の前には、チェックすべきことや準備するものを確認しましょう。現在の利用状況を把握しておくことで自分に合った最適のプランを選ぶことができます。


格安SIMには3つのタイプがある!

手持ちの端末を利用する

格安SIMを利用するためには新たにSIMフリースマホも購入しないといけないと思いがちですが、必ずしも買い直す必要はありません。手持ちの端末を格安SIMに切り替えることも可能です。

ドコモ系MVNO
・ほとんどの格安SIMは、ドコモ回線を便用してます。このタイプの格安SIMはドコモのスマホであればSIMロック解除は不要です。ドコモ以外のスマホを使うときはSIMロック解除が必要となります。

ドコモ系格安SIMには、「FREETEL SIM」「OCNモバイル」「ぷららモバイルLTE」「DMM mobile」「So-net」「イオンモバイル」「exciteモバイル」「b-mobile」「U-mobile」「楽天モバイル」「DTI SIM」「mineo(マイネオ)」「hi-ho LTE」「NifMo」「BIGLOBE LTE」など数多くのMVNOがあります。

au系MVNO
・au回線の格安SIMは、「mineo(マイネオ)」、「UQ mobile」、「fiimo(フィーモ)」、「IIJmio」が提供しています。au系SIMはauのスマホならそのまま便えますが、VoLTE用SIMの場合はSIMロック解除が必要です。また、au以外のスマホはロック解除が必要になります。

SoftBank系MVNO
・Y!mobileは、キャリアから回線を借りることなく自社の回線を用いて通信サービスを提供しています。ソフトバンクを含め自社スマホ以外はすべての機種でSIMロック解除が必要となります。

SIMフリースマートフォンで利用する

利用できるSIMカードに制約がないSIMフリースマートフォンは、格安SIMをはじめ、大手携帯キャリアのSIMを自由に使えます。

SIMフリースマホを選ぶ際のポイントは、スペック、端末料金、メーカー、OS、画面サイズ、独自機能などでしょう。SIMフリースマホには、1万円以下で購入できる格安スマホから5万円以上するハイスペックモデルまで豊富なラインナップがあります。ご自身の用途に合わせて選んでみてください。

MVNOでは、格安SIMと端末をセットで購入することができます。セット購入することで、SIMフリースマホをより安く購入できるキャンペーンなどもあります。

デュアルSIM
・2枚のSIMカードを1つのスマホで使うデュアルSIM搭載のスマホがあります。ただし、デュアルSIMといってもSIMカードの切り替えは必要です。1つの端末でSIMを使い分けるので端末代の節約になります。

DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)

DSDSとは、2枚のSIMカードを挿入でき、2回線の着信を同時に待ち受けできる機能のことです。DSDS対応スマホは、4G/3G対応スロットと3G対応スロットを搭載。2枚のSIMで電話の待受ができ、ビジネスとプライベート用途を1台のスマホで使い分けたいユーザーには便利な機能です。

白ロム

SIMカードを抜いた状態の携帯電話端末の事を「白ロム」と呼びます。主にドコモやau、ソフトバンクの大手キャリアで販売されているスマートフォンです。「SIMフリースマホ」とは異なります。中古ショップやネットでの購入となります。SIMロックが解除された白ロムも売られています。

格安SIMのプラン・料金内容を比較する

格安SIMの主なプラン内容
データSIM(SMSなし)、データSIM(SMSあり)、通話SIM

月額料金は、プランとデータ容量により異なります。また、各社で通信の速度制限が設けてあります。

格安SIMの支払い方法

基本的に、格安SIMの契約にはクレジットカードが必要となります。

デビットカード対応の格安SIM

楽天モバイル 楽天デビットカード(JCB)、SURUGA VISAデビットカード
DTI SIM SURUGA VISAデビットカード、りそなVISAデビットカード、他
UQ mobile 楽天デビットカード(JCB)、SURUGA VISAデビットカード、JNB VISAデビットカード
mineo 楽天デビットカード(JCB)、SURUGA VISAデビットカード、JNB VISAデビットカード
OCN モバイル ONE 楽天デビットカード(JCB,VISA)、SURUGA VISAデビットカード、JNB VISAデビットカード

口座振替対応の格安SIM

楽天モバイル 手数料:毎月100円(税別)
OCNモバイル ONE 申込用紙に記入、返送した上での受付となります。
BIGLOBE SIM 電話にて申し込み、指定の用紙を返送する必要があります。
ぷららモバイルLTE 「預金口座振込登録申し込み書兼登録内容変更依頼書」へ記入・押印のうえ返信。
@モバイルくん。 データSIMのみ口座振替に対応

LINE Payカードで支払う

「LINE Pay カード」とは、JCBブランドのチャージ式プリペイドカードです。全国のコンビニやドラッグストアで取扱っていて、レジにてチャージ後、すぐに使えます。

※LINEアプリを使ってカード利用開始手続きを行う必要があります。

LINEモバイル LINE Pay経由で利用料金を支払うことが出来る

格安SIMのはじめかた

1. SIMフリー対応のスマホを購入します。
・お持ちのスマートフォンを利用することもできます。格安SIMや機種によりSIMロック解除手続きが必要です。

2. スマホにあった格安SIMを選び購入します。
・現在のデータ通信量や通話料を確認しておきます。1ヶ月にどれだけのデータを使用しているか各携帯キャリアのアカウントにログインし、確認してください。利用額とデータ通信量から自分に合ったプランを選びます。

3. 届いたSIMカードをスマートフォンにセットして端末の設定を行うと使えるようになります。
・APNの設定をユーザー自身で行う必要があります。

AndroidのAPN設定

端末にSIMカードを挿入したら、接続先の設定をします。「設定」を開いて「その他」をタップします。「無線とネットワーク」画面が表示され「モバイルネットワーク」をタップします。「アクセスポイント名」をタップします。通信サービス名を選択、なければ「+」をタップ。新規にAPNを登録し、設定が完了したら忘れずに「保存」をタップします。

APN設定の手順は送られてくる格安SIMの設定マニュアルに記載されています。

Googleアカウントを取得

Googleが提供するサービスの利用には「Googleアカウント」というIDが必要になります。
「設定」を開き、「アカウントを追加」をタップします。「アカウントの追加」画面が表示されるので「Google」をタップします。「新しいアカウント」をタップし、画面に従ってアカウントの情報を登録します。すでにGoogleアカウントを持っている場合は、「既存のアカウント」をタップし、アカウント名とパスワードを入力してログインしましょう。

iPhoneのAPN設定

iPhoneでAPN設定を行うには、専用アプリのダウンロードが必要になります。そのため、あらかじめ自宅やカフェなどのWi-Fiネットワークに繋いでおきましょう。APNの設定は格安SIM事業者の公式アプリを使って行います。公式アプリをダウンロードし、インストールしてから設定を行います。

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