格安SIMで使用するスマホを決める前に

格安SIMで使用するスマホを決める!

キャリアのスマホはSIMロック解除が必要か確認!

3大キャリアで購入したスマホで格安SIMに乗り換えようと考えている人は注意が必要。端末がSIMロックされているため、利用できる 格安SIMは限られる。ドコモはSlMロック解除しなくても使える格安SIMが多いが、auとソフトバンクに関しては、SIMロック解除しないと格安SIMを便えないパターンが多い。

3大キャリアのスマホを使う場合は、必ず格安SIM会社と契約する前に、公式サイトで公開されている動作確認機種一覧をチェックしてみましょう。


現在のデータ通信量を確認しよう!

すでにスマホを使っている人は、まず自分が1カ月にどの程度データ通信をしているか調べましょう。自宅や職場にWi-Fi環境がある人なら、月1~3GBプランで十分です。Wi-Fi接続時には、モバイルデータ通信は行っていません。

通話が多い人は格安SIMより3大キャリアのかけ放題プランがお得!

大手キャリアでは、ほぼすべての国内の音声通話が基本料金・月額2,700円でかけ放題になる通話定額プランを提供しています。格安SIMが安いのはデータ通信であって、必ずしも音声通話が安くなるわけではありません。通話が多い人は、データ通信のみ格安SIMを利用するのがお得です。ガラケーからの乗り換えをお考えの方は、通話はガラケー、ネット専用に格安SIMの2台持ちが運用費の節約になります。

今のスマホを使うか、新規で購入するか

ドコモやauで比較的新しいスマホを持っているなら、SIMロック解除しなくてもそのまま格安SIMをを使用することができます。これは、格安SIM業者がドコモの回線やauの回線を使用している為です。ソフトバソク回線に対応する格安SIMはないので、SIMロック解除が必須となります。

2015年5月以降に発売となった機種は自分でSIMロック解除することも可能です。また、ガラケーや古いスマホを使っている人でも、今なら3万円以下で高性能なスマホを購入できます。

3大キャリアのスマホを使う場合

基本的にドコモとauのスマホはSIMロック解除せずに使用できる。
ソフトバンクはSIMロック解除しないと、どの格安SIMも使えない。

SIMロック解除

2015年5月以降に発売された機種

SIMロック解除手数料

申込み方法によってSIMロック解除手数料が異なります。各社ともネットからの申込みは無料で、ショップからの申込みは3,000円となります。

解除手数料 無料:Mydocomo、auお客さまサポートサイト、My SoftBank (パソコン・スマートフォン)からの申込み
解除手数料 3,000円:電話、ショップからの申込み

SIMフリースマホを新規購入する!

新規でSIMフリースマホを購入するなら、基本的にどこの格安SIMでも利用できますが、念のため格安SIM会社の動作確認機種一覧を確認しておきましょう。

最新キャリアスマホの基本スペック

iPhone

搭載OS:iOS9、iOS10
CPU:Apple A10 64bit 2.3GHz(4Core)
RAM:2GB
ROM:32GB
カメラ:1200万画素
おサイフケータイ:FeliCa/NFC
防水対応
テザリング対応

Android

搭載OS:Android 6.0
CPU:Qualcomm Snapdragon 820 MSM8996 2.2Ghz x 2・1.6Ghz x 2 GHz(4Core)
RAM:3GB
ROM:32GB
カメラ:2300万画素
おサイフケータイ:FeliCa/NFC
防水対応
テザリング対応

SIMフリースマホの基本スペック

搭載OS:Android 6.0
CPU:HUAWEI Kirin 955 2.5Ghz x 4・1.8Ghz x 4 GHz(8Core)
RAM:3GB
ROM:32GB
カメラ:1200万画素
テザリング対応

人気のSIMフリースマートフォン スペック比較

スペック ZenFone 3 Laser HUAWEI P9 lite ZenFone 3
基本仕様
OS Android 6.0 Android 6.0 Android 6.0
メモリ RAM 4GB
ROM 32GB
RAM 2GB
ROM 16GB
RAM 3GB
ROM 32GB
CPU オクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4 Snapdragon 430 オクタコアHUAWEI Kirin 650 2GHz×4+1.7GHz×4 オクタコア2.0GHz Snapdragon 625
ディスプレイ
サイズ 5.5 インチ 5.2 インチ 5.2 インチ
パネル IPS液晶 IPS液晶 Super IPS+液晶
画面解像度 1920x1080 1920x1080 1920x1080
ネットワーク
Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.1 BLE Bluetooth 4.2
テザリング対応
LTE対応
無線LAN規格 802.11 b/g/n 802.11 b/g/n 802.11 b/g/n
カメラ
メインカメラ画素数 1300万画素 1300万画素 1600万画素
SIMカード
デュアルSIM
SIMサイズ nano-SIM
micro-SIM
nano-SIM nano-SIM
micro-SIM
機能
GPS機能
認証機能 指紋認証 指紋認証 指紋認証
センサー 加速度センサ/ジャイロスコープ
磁気センサ/電子コンパス
光センサ/RGBセンサ
近接センサ
加速度/コンパス
環境光/近接
加速度センサ/ジャイロスコープ
磁気センサ/電子コンパス
光センサ/RGBセンサ
近接センサ

契約する格安SIMを決める!

格安SIMの多くは月にデータ通信を何GB使うかで料金が変わるシステム。どの会社を選んでも通信速度や品質に大きな差はないので、料金やサービスで選びましょう。スマホで長時問通話する人は、無料通話分を含むプランが利用できるサービスを、ネットをたまにしか使わない人は月500MBまで無料のサービスなど、自分の用途やライフスタイルに合わせて選択しましょう。

格安SIMの料金は、データ通信と通話機能の2つに分かれている。

データ通信量は月単位で使用量を決めるタイプが多く、何GB契約するかで料金が変わります。また、多くの会社では、データ通信専用プランに通話機能を追加したものを通話プランとして提供。通話料は30秒で20円で実際に話した分だけ支払う仕組みとなってます。

契約時には、データ通信専用SIMカードか音声通話SIMカードのどちらかを選びます。データ通信専用SIMカードは、SMSあり、なしのプランを選択できます。

音声通話SIM
・090、080、070の携帯電話番号による電話の発着信に対応

データ通信専用SIM
・データ専用となるため、携帯電話番号による電話の発着信には未対応

SMS(ショートメッセージサービス)

SMSとは、電話番号のみで短いメッセージを送受信できるサービスのことです。月額で約150円のコストが必要です。本人確認のためにSMS認証を採用しているサービスの利用が可能となります。

セルスタンバイ問題

セルスタンバイがバッテリーを大幅に消耗させる

「セルスタンバイ」とは、携帯電話回線に接続していない状態のことを言います。Androidシステムは携帯電話回線に接続しようと基地局を繰り返し検索するため、3G/4Gの電波が届かない場所に長時間いると、セルスタンバイのバッテリー消費量は増えます。セルスタンバイ問題が起こっていると、バッテリーの消耗が激しく、すぐにバッテリー切れになります。

SMS機能をつけることで、「セルスタンバイ問題」を回避できます。

最大200kbpsに通信速度制限(低速モード)

格安SIMでは、契約プランのデータ容量を使い切った時、高速から低速に切り替えた時、直近3日間のデータ消費量が規定値を超えた時などに、通信速度が200kbpsに制限されます。

通信速度200kbpsは、メールやLINEメッセージ、ニュースサイトはストレスなく利用できる速度です。Youtubeような動画視聴やオンラインゲームの利用には適しません。

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