Kloxo-MRで新規ドメイン追加とデータベースを作成

Kloxo-MRにドメインを登録

Kloxo-MRでは、ドメイン、サブドメインの追加やデータベースの作成を簡単に行うことができます。



新しいドメインを追加

ドメインを追加するための基本手順

まずは、ドメインを取得した会社のアカウントにログインしてDNSレコードを設定してください。

DNSレコードの編集からドメインをVPSサーバーの「IP アドレス」に変更します。すでに入力済みの「A(Address)」をVPSサーバーの「IP アドレス」に変更して反映させるだけです。また、サブドメインも設定しておいてください。

ドメイン情報が浸透するまで時間がかかる場合があります。

Domains

「Domains」タブからドメインを追加します。

「Domain Name」「Document Root」を入力し、ドメイン所有者にチェックを入れて「Add」をクリックするとドメインが追加できます。

Domain Name:mydomain.com
Document Root:mydomain

「I Confirm That I Am The Owner Of Domain」
・私はドメインの所有者であることを確認します

追加したドメインとサブドメインは「Domains」ページ下部に一覧表示されます。

サブドメインを追加

「Subdomain」タブからサブドメインを追加します。

Subdomains

ドメインの時と同じように「Subdomain Name」「Document Root」を入力し、「Add」をクリックするとサブドメインが追加できます。

Subdomain Name:sub
Document Root:sub

下部にはサブドメインの一覧が表示されます。

下記アイコンよりDNSのチェックができます。マウスポインタをアイコンに重ねると説明がポップアップ表示されます。

右から3番目の「DNSless Preview」をクリックしてみてください。

以下のメッセージが表示されたら、正常にドメイン情報が反映されています。

Kloxo-MRのデフォルトページ

「あなたがこのページを見ている場合は、ドメインが正常にマシンに設定されていることを意味するが、ファイルがまだアップロードされていません。

ログイン情報の管理者にお問い合わせください。」

メッセージが表示されない時には、DNSレコード設定を見直すか、VPSコントロールパネルよりREBOOT(再起動)を行って下さい。

以上で、ドメインとサブドメインの追加は完了です。

Kloxo-MRでMySQLデータベースを作成

MySQLデータベースを作成

MySQL Databases

「DB Name」「User Name」「Password」を入力してMySQLデータベースを作成します。全てを入力し「Add」をクリックするとデータベースが作成できます。

DB Name:db_123 (MySQLのデータベース名)
User Name:db_123 (MySQLに接続するユーザー名)
Password:「Generate Password」で生成

WordPressインストール時のサーバー情報テンプレート

WordPressをインストールする際には、自動・手動でも以下の情報が必要となります。サーバーの引っ越しや復元する際にも必要ですのでメモしておきましょう。

Path : /home/admin/XXXXXX
URL : http://ドメイン
Admin URL : http://ドメイン/wp-admin/
Admin Username : WordPressのユーザー名
Admin Password : WordPressのパスワード
Admin Email: hoge@ドメイン
MySQL Database : データベース名
MySQL DB User : データベースのユーザー名
MySQL DB Host : localhost
MySQL DB Password : データベースのパスワード
Update Notification : Enabled
Auto Upgrade : Disabled
Automated Backups : Disabled

接頭辞 wp_

phpMyAdmin

phpMyAdminは、PHPで実装されたMySQLの管理ツールです。MySQLのデータベースやテーブルの作成を行ったり、データの追加や参照などをSQL文を作成することなくブラウザから行うことができます。

「phpMyAdmin」へのアクセスは、「SQL Manager」より行います。

以上でデータベースの作成、MySQLの管理は完了です。

その他の設定

Kloxo-MRのバックアップ

Backup / Restore

Schedule Configuration

バックアップのスケジュールを設定します。

Schedule Backup:「Daily」「Weekly」「Monthly」
Time To Backup :バックアップ回数
Keep This Many Backups On The Server:サーバーに保存するファイル数

File Manager

「File Manager」にバックアップファイルが保存されています。定期的にダウンロードして保存しておくと復元が容易になります。

復元は「Backup / Restore」よりバックアップファイルをアップロードします。

Let’s Encrypt の導入

Let’s Encrypt を使えば、無料で SSL 用の証明書を取得できます。手軽に HTTPS(通信の暗号化) でサーバを設定・運用する事が可能です。

「Domains」タブからドメインを選択します。

SSLをインストールするドメインを選択

SSL Certificates

Add Let’s Encrypt

Let’s Encryptの設定をします。「Add」を押して反映させます。

ブラウザから https://ドメイン にアクセスしてSSLを確認してみましょう。SSLエラーが表示されたり接続できない時は、ターミナルソフトでウェブの修正と再起動を行ってください。

以下のコマンドを順に入力します。

「sh /script/fixssl」
「sh /script/fixweb」
「sh /script/restart-web -y」

WebサーバーをNginxに切り替える

Kloxo-MR デフォルトのWebサーバーは、Apacheです。

NginxとApacheとの違い

大量のアクセスがないウェブサイトではほとんど効果はありません。

Apache:大量の同時アクセスに対処しきれない
Nginx:大量の同時アクセスを処理できる

Switch Program

「Switch Program」から使いたいプログラムを選択します。

Web:nginxを選択します。「Update」をクリックして更新します。

他にもコントロールパネルから簡単に設定やサーバー環境の確認ができますので、ご自身で試しながら操作を覚えてください。

Kloxo-MRサポートフォーラム

MRatWork Forum

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