短縮URLをスキップして安全にサイトへアクセスしよう

短縮URLを回避して本来のURLを表示する

短縮URLは、長い文字列のURLを短くして、リダイレクトを利用して本来の長いURLに接続します。長いURLを短縮できるので使い方によっては便利なものですが、本来のURLが分からないため危険な面もあります。一部の短縮URLサービスは、約5秒間待ってから広告スキップボタンをクリックしなければならず本当に面倒です。ここでは、短縮URLを回避するツールを紹介します。



短縮URLのメリット

Twitterなど文字数に制限のあるサービスでは便利。

短縮URLのデメリット

数秒間待たされた後、広告をクリックさせられる。
アフィリエイトサイトやフィッシングサイトへ誘導される。
短縮URLサービスの終了に伴い、そのURLが無効になる。

主なURL短縮サービス

短縮前のURLが不明なため、危険なこともあります。

bit.ly(Bitly)、goo.gl(Google)、t.co(Twitter)、tinyurl.com(TinyURL)

使用可能範囲が制限されたURL短縮サービス

サービス元が用意したURLで安全です。

amzn.to(Amazonの商品ページへのリンクのみ)
youtu.be(YouTubeの動画ページへのリンクのみ)
r10.to(楽天の商品ページへのリンクのみ)
nico.ms(niconicoの動画・記事ページ等ヘのリンクのみ)

短縮URLをスキップ

短縮URLは、リンク先URLに到達する前に多数の広告が表示されるリンクで、とても煩わしいものです。以下のツールは、短縮URLを省略するのに役立ちます。

バイパスリンクツール

URLBY.TK
http://www.urlby.tk/

googleweblight.in
http://googleweblight.in/

短縮URL展開ツール

短縮URLだけでなく、普通のURLの安全性をチェックする時にも役立ちます。少しでも怪しいと感じたらクリックする前にこうしたサイトでチェックしてみましょう。

短縮URLチェッカー
http://x-1.jp/

危険なURLをチェック、ブックマークレットに対応

短縮URL展開君
http://tenkai.idawef.com/

短縮URLを入力すると転送先のURLを表示

GetLinkinfo
http://www.getlinkinfo.com/

展開後のURLをチェック、ブックマークレットに対応

Expand URL
http://www.expandurl.net/

短縮URLからページタイトル・説明などを表示、Google Safe Browsingでの安全度を表示

URL X-ray
http://urlxray.com/

ブックマークレットに対応

LinkPeelr
http://linkpeelr.appspot.com/

Chromeエクステンション・FireFoxアドオン

Chrome ウェブストア
AdSkipper

Add-ons for Firefox
AdSkipper

SNS等でよく見かける短縮URLは本来のURLが分からないからこそ、信用できるリンクなのか判断できません。そんな時に、短縮前のURLをチェックすることができれば安心です。フィッシング詐欺などの被害に遭わないためには、短縮元のURLを事前に確認するようにしたり、マルウェア防止機能があるウェブブラウザを利用するなどの対策が必要です。メールに記載された短縮URLや信頼のないサイトに貼られたURLは安易にクリックしないようにしましょう。

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